社会保険労務士試験の科目

 

現在のところ、社労士試験の試験科目は、

 

  • 労働基準法
  • 労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
  • 労働保険徴収法
  • 雇用保険法
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法
  • 社会保険に関する一般常識
  • 労務管理その他の労働に関する一般常識

 

の10科目となっています。

 

試験制度改正によって、憲法や民法が追加されるのではないかという噂もありますが、今のところは試験科目ではありません。

 

 

10科目も勉強するのは、なかなか大変です。

 

しかも「社会保険に関する一般常識」「労務管理その他労働に関する一般常識」については、それぞれいくつもの法律を勉強する必要があるので、膨大な量の法律を勉強することになります。

 

 

 

社労士の試験科目

 

 

 

 

試験対象科目は、どの科目も手抜きすることはできません。また別の項目で述べますが、社労士試験は各科目について合格最低点が定められてします。

 

ですから、どんなに他の科目で高得点を取っていても、たった1科目について点が取れなければ、それだけで不合格となってしまうのです。

 

つまり、どの科目も満遍なく勉強することが、社労士合格のポイントです。

 

 

 

多くの受験生が、労働基準法など労働科目ばかり一生懸命勉強して、年金科目などにあまり手が回っていません。

 

これは、受験予備校のカリキュラムにも問題があるのですが、このような偏った勉強では、合格は覚束ないのです。

 

とにかくどの科目も勉強しましょう。得意科目で点を伸ばすのではなく、苦手科目を底上げして下さいね。