社労士 独学 勉強法

社労士を独学で。勉強法は?

 

社労士試験に独学で挑戦することは、実はそれほど難しいことではありません。
というのも、社労士試験では難しい理解が問われる問題が少ないからです。

 

むしろ、細かい部分の暗記が求められることが多い試験。
ですから、極端に言えば「とにかく覚えれば合格」するのです。

 

予備校は、理解しやすくしてくれることは得意ですが、覚えさせることは苦手。
もともと「覚える」作業は自分でする必要があるので、当然といえば当然なのです。

 

ですから、「覚える」勉強が中心となる社労士試験は、独学で勉強するスタイルが向いていると言えます。

 

 

もちろん、がむしゃらに覚えていくのは効率の悪い勉強法ですよね。
なぜそのような制度ができたのか、その意味を考えながら覚えると、頭に残りやすくなります。

 

また、似ているけどちょっと違う、という部分が社労士試験で出題されることがあります。
社労士試験はいろんな「保険法」を勉強しますよね。労働者災害補償保険法、雇用保険法、健康保険法、厚生年金保険法…

 

これらは同じ「保険法」のくくりですが、その中でも各保険法の特性に合わせて違う規定がいろいろあります。
ある程度勉強が進めば、そのあたりを意識しながら勉強することも必要となってくるでしょう。

 

いわゆる「横断整理」をする必要があるのです。
予備校の横断整理講座もありますが、書店で横断整理本も売ってますので、それを活用するのもいいでしょう。

 

また、何度勉強してもどうしても覚えられない部分があると思います。社労士の勉強で「覚えにくい部分」というところがあるんですね。

 

そういう部分は、語呂合わせで覚えてしまいましょう。自分で作るのもいいですが、これまた書店で語呂合わせ本が売っていますので、うまく活用して下さい。

 

昔と異なり、今は書籍でいい本が出回っています。独学で合格することは、難しくない時代になったのです。