社労士試験はTACがいいのか

総合本科生plusはさすが「プラス」なだけあるな。

 

TACの社労士受験講座には「総合本科生」コースというのがあるのですが、この講座内容にさらにプラスされた「総合本科生plus」コースというのがありますね。

 

いったい何が「plus」されているのでしょうか。

 

 

 

まず、通常の基本講義のほかに、補講が4回あります。補講は数科目の講義が終わった後にそれぞれ実施され、今まで習った内容のうちの重要事項を復習できるようになっています。

 

 

単に以前の講義が繰り返されるような内容ではなく、オリジナルの問題や過去問を使ってポイントを確認しますので、また違った形で頭に残りやすくなりますね。

 

 

また、受講生の質問も補講講義中に受け付けますので、通学生はその場で疑問を解決できますし、通信生は質問票を利用することによって、質問することができます。

 

 

 

TAC社労士総合本科生プラス

 

 

 

それから、4回の補講とは別に、年金補講セミナーがさらに4回実施されます。

 

 

ご存じのように、年金科目はなかなか理解しにくい科目です。また、国民年金法と厚生年金保険法では、同じようで違う内容も多々あり、混乱しがちな科目でもあります。

 

 

そこで、この年金補講セミナーで、受験生の理解をより深め、知識の再確認をするというわけですね。

 

 

 

まだあります。この「plus」では、横断セミナー(2回)もついてきますよ。社労士試験で学ぶ科目は、年金に限らず、科目によって同じようで違う部分、あるいは同じ部分などがたくさんありますね。

 

そのために、勉強が進むに連れてどんどん頭の中でゴチャゴチャになってしまいます。

 

 

その部分について、この横断セミナーで整理してくれます。

 

 

 

これだけでは終わりません。計算演習セミナーというものもありますね。全2回の演習・講義です。社労士の試験では時々計算問題が出ますね。

 

 

計算問題が出たら、さっさと捨ててしまう受験生もいるかもしれません。しかし、実は計算問題は、ちゃんと解き方をおさえておけば、むしろ「おいしい」問題なのです。

 

 

多くの人が捨て問にするということは、この問題が解ければ大きなアドバンテージとなることでしょう。

 

 

 

そして、白書・統計問題対策として、一般常識セミナー(全2回)も「plus」の内容に入っています。社労士試験では、厚生労働白書や統計などから毎年のように出題されますよね。

 

 

択一のみならず、選択でも出題されることが多いので、手は抜けない部分です。しっかりと勉強しておきましょう。

 

 

 

気になる受講料は、28万円。総合本科生よりは結構高いですね。ただ、過去に社労士試験を受験したことがある人なら、23万円に割引されます。また、この講座を過去にTACで受講したことがあるなら、20万円にまで割引されます。

 

 

Webフォローによって、出席できなかった講義もWebで視聴できます。社労士合格への礎をしっかり作っていきましょう。