社労士試験はLECで勉強

 

社労士試験対策でも定評のある、LEC。その中でも「新スピード合格講座」は人気のある講座です。

 

 

講義テキストは「パーフェクト社労士」を使います。

 

スピード合格講座で使うテキストは定評があるのですが、テキストは社労士試験の新傾向に対応してバージョンアップしています。

 

 

社労士試験は暗記事項が多いのですが、もはや暗記だけでは対応できなくなってきました。

 

条文の制度趣旨を問われたり、また事例に応用できる力を試す問題も出題されています。

 

その傾向に合わせて、テキストも改訂・進化しているのです。

 

 

 

この講座は半年間の期間で学ぶコースです。そして講座回数は全部で48回。平均すると週2回ぐらいの計算になりますね。

 

最初に鳥瞰図講座という講義が3回あります。まずは大きな体系を鳥瞰して、ここの法律の勉強に入っていくのです。

 

細かな暗記事項に囚われて、大きな視点を見失っては知識が細切れになってしまい、頭に残りません。ですから、まずは全体を鳥瞰しておくことはとても大切なんですね。

 

 

 

LEC社労士新スピード合格講座

 

 

 

この鳥瞰図講座の担当講師は、反町勝夫会長と滝則茂講師です。

 

この反町会長がLECの創始者ということはご存じでしょうか?弁護士であり、社労士登録もしています。

 

 

おそらく、弁護士資格をもって社労士登録をしたのだと思います。

 

社会保険労務士法を勉強したことがある方は、同法3条2項を思い出して下さいね。弁護士は、社労士試験に合格していなくても社労士登録できます。

 

ただ、実際に弁護士で社労士登録する人ってほとんどいません。反町会長は珍しいですね。

 

 

 

鳥瞰図講座が終了すれば、基幹講座である「新スピード合格講座」を全34回受けることになります。

 

それが終われば実践答練が7回、改正法攻略講座が2回、白書攻略講座が2回あり、そして全日本社労士公開模試が3回行われ、本番に突入することになります。

 

 

なお、この講座には、「楽習スルーノート」という復習教材があります。講義進度に沿って160回分が配布されるのです。

 

いくらいい講義でも、受けっぱなしでは力になりません。そこで、適切な時期に復習教材で復習すれば、効率よく知識が身につけられるということですね。

 

 

この「新スピード合格講座」の受講料は、14万円前後です。通学・通信ともにありますので、自分の都合に合わせて申し込むといいでしょう。