社労士試験はLECで勉強

 

LECの社労士向け講座は、この「新合格講座」が基本となっています。

 

 

まず入門的な位置づけとして、基礎編(全7回)があります。

 

そして本論編は全59回の講義。「新スピード合格講座」は49回の講義ですから、それに比べて11回も多い講義数ですね。

 

 

 

特徴的なのは、年金科目から講義がスタートすること。社労士向けの講座って、どこの労働基準法から始まるのが一般なんですが、その常識を覆し、年金科目からのスタートです。

 

私は、これはとてもいいと思っています。なぜなら、社労士の科目は年金が一番理解が難しく、時間がかかるからです。その科目を後回しで学んでも、その年の本試験に間に合わない可能性が高いですからね。

 

それなのに、なぜ予備校の講義はどれも労働基準法から始まるのか、いつも疑問に思っていました。ようやくLECが私の疑問に答えてくれたようです。

 

 

 

LEC社労士新合格講座

 

 

 

また、試験科目としては、年金は「国民年金法」「厚生年金保険法」と2科目に分かれているのですが、LECはこの枠を取っ払って「年金法」として一緒に講義します。

 

これも効率のいい学び方だと思います。別々に教えるから、この2科目で混乱が生じるのです。最初から同時に教えておけば、違いを意識しながら学べますから、混乱が少なくなると同時に、効率よく学ぶことができるのです。

 

 

 

また、講義と平行して演習も行います。このことによって、知識をすぐに定着させることができるんですね。

 

そして復習教材として、新スピード合格講座同様、「楽習スルーノート」がついています。この教材で、しっかり知識をマスターして下さい。

 

実践答練は全部で7回。他にも、全国模試が3回、改正法攻略講座が2回、白書攻略講座が2回ついています。

 

 

 

この新合格講座の担当講師は、澤井清治講師・今井千嘉子講師・工藤寿年講師です。(各校での生講義は、それぞれ別の講師が担当することが多いです)

 

澤井講師は社労士の他に行政書士やFP2級の資格も保持していますね。他の講師は、もちろん社労士の資格を有しています。

 

 

 

この講座は22万円ぐらいするのですが、各種割引があります。LECで社労士講座を受講していた経験がある場合、156,000円に、また直近の本試験を受験していた場合は176,000円になります。

 

また、「演習自習クラス」の場合は、演習を自宅で行うので受講料が安くなり、16万円となります。社労士講座受講経験があれば9万円に、直近の本試験受験生は11万円ですね。

 

しっかりと、じっくり勉強したい方は、この「新合格講座」の受講を検討してみるといいかもしれません。